高品質で有用な授乳育児サポート製品を、世界中のお母さんと赤ちゃんに提供します。
赤ちゃんがお母さんからたくさんの愛情と健康を受けることをお手伝いします。また、お母さんと赤ちゃんの精神的、感情的、肉体的なつながりをより良い状態にすることに努めます。
いつの時代もお母さんたちは、授乳の補助として近くにあるものを代用してきました。
例えばそれは次のようなものです。
・寝具枕
・巻いたタオル
・ソファーのクッション
・一般的なU字型の授乳クッション
このような家庭用品はどれも長い時間姿勢を保つことが難しく、お母さんは頻繁に赤ちゃんの位置を調整したり腕の位置を変えたりする必要がありました。授乳中に動かすことにより赤ちゃんが母乳を飲むことを止めてしまったり、授乳を中断しなければならないことがありました。また、授乳中は赤ちゃんが落ちないように固まったようにして姿勢を保っていなければなりません。その結果、筋肉疲労や腰痛、肩こりなどに悩まされることになります。授乳は多くて一日に15回行います。体の負担や授乳を中断するストレスは授乳回数の減少を招き、授乳不足という結果にもつながります。このような問題により母乳育児を諦めてしまうお母さんもたくさんいます。これは母親としてとても辛いことです。母乳育児を諦めてしまうことにより母親と子供の大切な絆を持つ機会を逃してしまいます。お母さんと赤ちゃんは母乳育児がもたらす全ての恩恵を受けるべきで、また多くのお母さんには授乳のための適切なサポート用品が必要なのです。
マイブレストフレンドは正にこういった理由から創造されました。
マイブレストフレンドの発明者であるアンドリュー・ゼノフは授乳の問題に苦しむ友人や親戚を目の当たりにしていました。そこでアンドリューは、それまで誰もしなかったことを始める決心をしました。それは授乳に関するあらゆる要望を満たす授乳クッション作りでした。
まず彼は母乳育児をしているお母さんたちに協力してもらい授乳の問題を調査しました。問題の中には不適切な姿勢による腰痛や、U字型クッションを使用することで赤ちゃんが頻繁に転がってしまったりする問題などがありました。
次にアンドリューは友人や家族から資金を募り、デザインしてはテストするという時間のかかる作業を開始しました。そして結局50以上のプロトタイプをつくりあげ、また同時にこの事業を助けてくれるチームもつくりました。そして彼はついに協力してくれた全てのお母さんたちに納得してもらえる授乳クッションを作りあげました。マイブレストフレンドはそこで初めて販売を開始しました。
それから20年たった現在、マイブレストフレンドは世界中で愛されています。
現在マイブレストフレンドの特許デザインは、35カ国以上のお母さんたちをサポートし、アメリカ合衆国の数百もの新生児特定集中治療室や病院で使用されています。また、アメリカでは授乳コンサルタントにも最も選ばれている授乳クッションであり、授乳をするお母さんたちからも大絶賛されています。多くのお母さんが、「マイブレストフレンドを使うと今までよりも長い時間抱っこができるようにって、授乳が快適になった」と話してくれます。
そして開発当時独身だったアンドリューは、現在2人の娘の父親であり、彼の妻サラはマイブレストフレンドを使って娘たちの授乳をしています。
Zenoff Products社は、あらゆる面の安全に真剣に取り組んでいます。20年にわたる実績の中で「マイブレストフレンドを使用して危険だった」というご報告をいただいたことはありません。我々は、世界中で何百万個という製品を販売してきました。つまりこれがZenoff Products社のスタンダードなのです。
弊社は、母子の健康、快適性、安全性に目を向け、重点を置いています。我々は、これ以上の安全はないというところまで製品の検査を継続して行い、起こりうる健康面・安全面の懸念事項について事前に素早く対応しております。
私たちの製品は、世界的な独立の調査研究所として知られているIntertekの検査及びテストを受けています。また、全ての製品はアメリカ合衆国の法的な規制や安全規制を全てクリアしています。
「私の家族とスタッフのメンバーは、長年にわたりマイブレストフレンドを愛用しております。 法的、財政的、もしくはコンプライアンスの問題に関わらず、私どもは製品が100%安全ではない限り、使用したり販売することはございません。 これは、当社の責任であると考えます。」
- Zenoff Products社最高経営責任者(CEO)/マイブレストフレンド発明者 : アンドリュー・ゼノフ